(JP)
土曜日、9月6日
クリエイティブセンター大阪 (CCOと提携して)

大阪の象徴的なニュータウン・レコード店で働くハモンは、音楽の幅広いジャンルから音の好みを発展させてきました。DJとして活動してほぼ5年、彼はソコア・ファクトリーとクランクで毎月開催される実験的なイベント「サウンド・フォー・ザ・マスズ」を主催し、北加賀屋のクラブ・ダフィナでは、 marginalised 地域出身のアーティストに焦点を当てたディスコ・セッションを不定期で開催しています。今年、彼はその経験を全て注ぎ込み、ハマオンの音楽的興味を表現する適切な名称のレーベル「オブリビオン・ミュージック」を設立しました。
