(JP)
金曜日、9月5日
NOON+CAFE X Unsound

dBridgeのExit Records、Beat Machine、Orange Milk、ポーランドのOutline Records、そして自身のレーベルBooty Tuneなど、数多くのレーベルからリリースを重ねるDJ Fulltonoは、日本のフットワークシーンの中心部に位置しています。彼はこのジャンルに比較的早く参入した人物でもあり、シカゴ・ハウス、エレクトロ、ゲッタテックのサウンドに精通する彼は、ジュークの発展を遠くから察知し、2008年にDJ NateをBooty Tuneにサインさせました。これはPlanet Muの最初の『Bangs & Works』コンピレーションがリリースされる3年前のことでした。関西を拠点とするアーティストの選曲スタイルと自身のプロダクションは、この専門知識を反映し、フルトノが長年研究開発を重ねて形作った「テクノスタイルのジューク」に焦点を当てています。
